沖縄ヤクルト株式会社
メインイメージ
HOME > 2012 > 8月

今回のふれあい通信は久米島営業所の本永EYSです。

ヤクルトスタッフになって最初の2か月は社員が同行し育成をしてくれるのですが、本永YSの葛藤を描いたものになっております。

——————————————————–

私はヤクルトスタッフになって1年と4カ月になります。

役場の求職案内でヤクルトのチラシを目にして時間帯と制服有で決めました。

思っていたヤクルトの仕事はヤクルトを必要としている人からの注文を受け、それを配達するだけの仕事だと思っていました。

しかしこの仕事は、1軒1軒お宅を訪問し自分でお客さまを作っていく事を聞いたときは正直戸惑いました。でも最初は社員の方が一緒に同行してくれると聞き、思いきってやってみようと決心しました。

地区は島内でも田舎の方で制服と帽子をかぶった姿に皆ジロジロ見たり、話しかける前に「結構です!」と話も聞いてくれずに首を横に振る人が多く、私はすぐに引き返そうとすると当時の豊里所長が笑顔で方言を交えながら会話をしてくれ、いつの間にかその方も「どこから来たの?」「那覇からね?」と興味をもってくれやっと私も会話を始めることができ、まだ覚えてもいない開宅トークを紙を見ながらやっていたのを覚えています。

週に1度必ずお宅を訪問する大切さも学びました。最初の訪問時に「お店で買ってるからいいさー」「間に合ってます」と言っていたお宅にも次の週にまた行く事に驚きました。3回目からは「あ~あ、あの家だ!行かなくてもいいんじゃないかな・・・どうせこの前と同じことを言うはず!」とイヤイヤ所長の後をついていくと、いつもの冷たい感じの方がガラリと態度を変え「何を売って歩いているの?」と興味を持ってくれたり、「前にもらったヤクルト美味しかったさー」「今売るのはあるの?」と言ってくれご利用いただきました。

私はその時、週に1度必ずお客さまのところへ伺う大切さと意味を知りました。

最初から興味ないはずだから行かなくてもいいと決めつけず足を運ぶ事は今でも自分のルールとして守っています。

今では最初興味を持ってくれなくて足を運ぶのがおっくうだったお宅が毎日ヤクルトを飲んで頂いてる気がします。

1日1本、ヤクルトを飲むということは簡単そうで、難しいし、飲み忘れが多いこともありましたが情報誌を使いジェスチャーを入れ、お客さまと一緒に読むようにし、お客さまからは「だから1日1本なんだね!」「体にいいんだね!」と言ってもらいながら少しずつヤクルトの良さを伝えていきコミュニケーションではお客さまの会話でリアクションは大きくするように心掛けています。最近ではヤクルトがなくなるとお届けの何曜日だとお客さまがわかってくれていてすごく嬉しいです。

私の息子は小学校低学年頃からずっとお腹の調子が悪く、朝もトイレから長い時間出てこなかったりその上、便が出なかったり、出たかと思うと下痢だったりと大好きなパンもお腹を気にして食べられなかったりとお腹のことが悩みでした。

今では1日1本、学校から帰ってきてからお腹の調子をみながら飲んでます。そして1日1回普通のウンチが出るようになっています。

そのような体験をうまく自分の言葉でお客さまに伝えられるように努力してしていこうと思っています。

最初の頃はお客さまの家、顔も覚えるのが大変でしたが今では1回で覚えきれるようになり「お客さまに興味を持つと覚えも早くなるんだ」と思いました。

私の1番の目標は家族飲用でお客さまは女性がほとんどなので家事・子育て色々頑張っているお母さんたちに元気で長生きしてもらいたいと思いヤクルトの良さを伝え1日1本お母さんも一緒に家族みんなで飲んでもらえるようにしていきたいです。

このヤクルトスタッフという仕事を通じて久米島の良さと、人の温かさを感じています。

ヤクルトの仕事に出会えてすごく良かったです(^v^)

カテゴリー:スタッフブログ